月100万円を稼いだ人が5年後には消えている理由
一瞬の売上は、資産ではないのかもしれません。
今日は、オンラインでビジネスをしようと思って今活動している人の95%以上が、5年後には、消えているという話をしようと思います。
冗談抜きで、おそらく的中確率も95%以上の確率でそうなると思います。
けっこうね・・・衝撃的なテーマかもしれませんが、実際、私がこの目で見てきて、事実ベースでそうだったので、大げさな話でもなんでもありません。
心臓の弱い方は、このあたりで読むのをやめてください。笑
自分の商品やサービスを販売したいがゆえに、
「誰でも簡単に稼げますよ」
「知識がなくてもできますよ」
「今すぐできるようになりますよ」
とか、そう言う人は多いですが、その人たちだって「5年、10年とずっとコンスタントに稼ぎ続けられますよ」とは言っていないわけです。
「オンラインで月100万円」
この言葉に心を動かされれて、この業界に参入した人も少なくないかもしれません。
会社に通わなくていい。住む場所を選ばない。上司もいない。収入の上限もない。
しかも今はAIがあります。顔や声を出さなくても、台本、画像、音声、編集まで、かなりの部分をツールに任せてコンテンツを量産できます。
うまくアルゴリズムにはまれば、短期間で数十万円、数百万円を稼ぐこともあると思います。
だから、多くの人が夢を見るんですよね。
一度稼げてしまうと、その売上を「自分の実力」や「自分の資産」だと思ってしまうことがあります。
けれど、10年以上この世界を見てきた私が最近すごく思うのは、
一瞬稼ぐことと、稼ぎ続けることは、まったく別の話なんじゃないかということです。
稼げないことよりも、一度稼げたことで、長く続くビジネスを作れたつもりになってしまうことの方が、実は怖かったりします。
じゃあ、一発屋と、長く稼ぎ続ける人にはどんな違いがあるのか?ってことですよね。
ほとんどが一発屋
私には今、14歳になる息子がいます。
息子が1歳になる前から、私はオンラインの世界でどうすれば収入を作れるのかを考えて、いろいろなことをやってきました。
その間、本当にたくさんの人を見てきました。
突然有名になった人。トレンドをつかんで、一気に売上を伸ばした人。SNSを開けば、毎日のように名前を見かけた人。「これからはこの人の時代だ」と言われていた人。
でも、その多くは、もう活動していません。
これを読んでいるあなたにも、心当たりがあるんじゃないでしょうか。
「あれ、去年のあの人、名前なんだっけ? 最近見ないな」とか。
そんなのが日常茶飯事、ゴロゴロありますよね。
もちろん、この記事の冒頭でお伝えしたように、「95%が5年後に確実にいなくなる」なんていう公的な統計とかは知りません!
ですが、2017年からオンラインスクール運営を今の今まで継続し、たくさんの受講生を見てきた部分も含めて、なおかつSNSや情報発信を10年以上続けてきて、この業界の中をずっと見続けてきた身として、ほぼほぼ間違いない肌感なのかなと思っています。
だから私は、イケハヤさんや与沢翼さんのように、テーマや媒体を変えながらも長くオンラインの世界で活動し続けている人は、本当にすごいと思っています。
人から見られて、評価されて、批判されて、環境もどんどん変わっていく中で、それでも発信を続ける。
これは普通に考えて、かなり大変なことだと思います。そしてそれこそ”実力”だと考えます。
「ゼロから1円」と「1円から10年間ずっと稼ぎ続ける」は、違うゲーム
オンラインビジネスでは、よく「0→1」が語られます。
まだ一円も稼げなかった人が、初めて商品を売る。初めて広告収益が発生する。初めてクライアントからお金を受け取る。
もちろん、これは大きな壁です。
でも、その壁を越えたからといって、稼ぎ続けられるとは限りません。
0→1で必要なのは、チャンスを見つけて、行動して、何かを売る力だと思います。
でも、1→10年で必要になるのは、また違うものです。
変化し続ける力。信頼を積み上げる力。コンテンツを作り続ける力。結果が出なくても戻ってこられる力。そして、その生活そのものを嫌いにならない力。
一瞬の売上は、出来事です。でも、長く積み上がった信用は、資産になります。
それと一つ思うのが、瞬発的に爆発的に知名度を獲得した人ほど、割と短期間でいなくなるのかなと思っています。
なんていうか・・・難しいんですけど、じわじわとコンテンツを蓄積して、知名度とか信頼を積み重ねてきた人の方が、爆発的なバズはなくてもずっと長く残っているような印象があるのは、事実。
三匹の子豚の話じゃないですけど、ちゃちゃっと藁で建てた家は一吹きで吹き飛ぶ。
でも、時間をかけてレンガで建てた家は、なかなか壊れないですもんね。
AI動画で稼げても、その売上に「あなた」は必要だったのか
チャチャッと稼げるで言えば、AIがまさにその代名詞ではないでしょうか?
例えば、今流行っているAI動画を考えてみます。
AIに構成を考えさせる。AIで画像を作る。AIアバターを動かす。AI音声でナレーションを入れる。自動編集して、大量に投稿する。
この方法で稼ぐこと自体を、私は否定したいわけではありません。
短期的なトレンドをつかむ力も、ビジネスでは大事です。
実際、量とアルゴリズムの相性が噛み合えば、広告収益やアフィリエイト収益が一気に伸びることもあると思います。
ただ、そこで考えた方がいいのは、
そのチャンネルを見ている人は、その発信者のファンになっているのか?
ということです。
同じ内容を別のアカウントが投稿してもいい。別のAI音声でもいい。誰が作ったのかにも関心がない。
もしそう思われているなら、視聴者が求めているのは「あなた」ではないですよね?
たまたま目の前に流れてきたコンテンツです。
その売上は、あなたの人格や信用に発生したものではなく、広告単価、アルゴリズム、流行、プラットフォームの仕様が、一時的にうまく噛み合っただけかもしれません。
仕様が変われば、売上も変わります。
似たようなアカウントが大量に参入すれば、再生数も単価も落ちます。
そして、そのときに気づくんです。
自分の収入なのに、その収入に自分は必要とされていなかったのかもしれない、と。
これはかなり怖いことだと思います。
AIが値段を下げるのは、「あなたでなくてもいい仕事」
クラウドソーシングで記事を書く。指示された通りにLPを作る。テンプレートに沿って画像をデザインする。
こうしたクライアントワークは、これまで「匿名でも比較的稼ぎやすい方法」とされてきたと思います。
でも、ここにもAIの影響は出始めています。
オンライン労働市場を対象にした研究では、生成AIの影響を受けやすい職種のフリーランサーは、新しいAIツールの登場後、新規契約数が約2%減り、月間収入も約5%下がったとされています。
特に、文章の校正や編集など、テキスト中心の仕事で影響が出ているようです。
参照:Brookings: Is generative AI a job killer? Evidence from the freelance market
これは、「フリーランスは終わった」という話ではありません。
終わりつつあるのは、誰がやっても同じで、「指示された通りに手を動かすだけの仕事」なのだと思います。
AIは、平均的な文章やデザインを、安く、大量に作れます。
だから今後、価値が上がるのは、ただ作業する力ではありません。
何を作るべきかを判断する力。顧客が本当に困っていることを見抜く力。相手の背景や感情を読み取る力。結果に責任を持つ力。独自の経験や視点。そして、「この人に任せたい」と思われる信用。
AIがすべての仕事を奪うというより、AIが”あなたでなくてもいい部分”の値段を下げていくわけです。
稼ぎ続けられない人は、コンテンツを作り続けられない
では、一度稼げた人の多くが、なぜ消えていくのか。
私が見てきた中では、理由はかなり共通しています。
コンテンツを作り続けられないんです。
コンスタントに投稿できない。活動そのものを楽しめない。楽しめないから、良いアイデアも出てこない。次第に、やっつけ仕事のようなコンテンツになる。
当然、数字もついてこなくなります。数字がついてこないから、さらにモチベーションが下がります。
そして最後には、
「こんなことを続けて、何の意味があるんだろう」
と思って、やめてしまう。
つまり、発信者は、投稿し続けなければ忘れられる。でも、投稿し続けても収入が安定するとは限らない。
この二つの不安を同時に抱えているんですよね。これは、かなり消耗する構造だと思います。
情報発信には、良い時期もあれば、悪い時期もあります。
何を投稿しても伸びない。売上が落ちる。突然、会ったこともない人から批判される。自分の活動を否定される。家族から「いつまでそんなことを続けるの」と言われる。夫婦喧嘩をして、パソコンに触りたくない日もあります。
「こんなことをして、本当に人生は変わるのかな」 「私が発信する意味なんてあるのかな」
そう思う日もあります。
でも、大事なのは、365日一日も休まないことではないと思っています。
休んだとしても、数字が落ちたとしても、批判されたとしても、もう一度パソコンを開けること。30%の力しかない日でも、続けられる形を作っておくこと。一度止まっても、また戻ってこられること。
それが本当の継続なんじゃないかなと思います。
精神論だけでは、たぶん続きません。制作頻度。生活。体力。家族との関係。収益モデル。そこまで含めて、続けられる事業として設計する必要があります。
結局、ビジネスで一番大切なノウハウは、つまらないくらい当たり前のことだったりします。
続けることです。
でも、これほど簡単に見えて、これほど難しいこともないと思います。
先日、私のYouTubeに、2016年頃の受講生からメッセージが届きました。
その方は、「当時は自分は劣等生で、まったく結果が出せなかった」と言っていました。
でも、あれから10年続けて、今は毎月コンスタントに100万円以上の売上が上がっているとのことでした。
「あの時KYOKO先生から学んで、それをやめずに継続して、本当によかった」
そんな内容でした。
派手なバズも、一発逆転もありません。ただ、学んだことを、やめずに続けた。
それだけで、10年後にこういう景色にたどり着く人もいるんです。
長く稼ぐ人は、コンテンツではなく「人物」に価値がついている
長く残る人は、最終的に人物そのものに価値がついていると思います。
良いところだけではありません。失敗も、欠点も、考え方の癖も、好き嫌いが分かれるところも含めて、その人のキャラクターが際立っている。
同じ言葉でも、誰が話すかによって受け取り方は変わります。
よくよく聞くと、それほど特別なことを言っていないのに、その人が話すことで、すごく意味のある言葉に聞こえることがあります。
それは、その言葉の後ろに、それまでの行動や経験、失敗、責任、時間が積み上がっているからだと思います。
長く残る人は、ずっと同じノウハウを繰り返しているわけではありません。
変化していく自分自身を、コンテンツにし続けている。
だから、発信するテーマが少し変わっても、人がついてくる。プラットフォームが変わっても、探しに来てもらえる。
「何を話すか」だけではなく、「この人が今、何を考えているのか」に関心を持ってもらえるようになるんです。
ここまで来ると、発信者は単なる情報の運び屋ではなくなると思います。
実はこれ、私自身も日々実感していることです。
2026年1月から始めたInstagramはもうすぐ2.5万人、TikTokは1.3万人。YouTubeも、ビジネス系のチャンネルは10万人を超え、ノウハウ系のチャンネルも2万人以上、つい最近立ち上げたばかりのチャンネルも、おかげさまでとても好調に伸びています。
別に、数字を自慢したいわけではありません。
むしろ私が言いたいのは、媒体がいくつあっても、結局見てくれているのは「同じ私」だということです。
プラットフォームごとに別人になっているわけではなくて、どの場所でも、考えていることや伝えたいこと同じです。
実際に私の情報発信をどこかの媒体で見ている人は、単体で見ているというよりは、「Instagramも見ているしYouTubeも複数見ている」というように、マルチに情報を取ってくれているというデータも取れています。
人に価値がつくというのは、たぶんこういうことなんだと思います。
顔出しは信用そのものではない。
オンラインで稼ぎたい人の本音は、おそらくこうだと思います。
顔は出したくない。声も出したくない。本名も出したくない。時間もお金も使いたくない。なるべく早く、確実に稼ぎたい。
その気持ちは、わかります。
でも、これは言い換えると、「自分はほとんどリスクを取りたくないけれど、大きなリターンと信用は欲しい」ということでもあります。
AIを使って稼ぐネタも、大体はここに当てはまるんじゃないでしょうかね。素性がバレずに、爆発的に稼ぎたい・・・これを叶える系。
ビジネスでは、自分がまったくリスクを取らずに、相手から大きな信用だけを得ることは難しいです。
私は、顔を出すことを、ある程度「逃げない覚悟」の表れだと思っています。
もちろん、顔を出したから誠実だとは限りません。顔を出していても、ひどいことをする人はいます。匿名だから不誠実というわけでもありません。安全上の理由、家庭の事情、勤務先との関係で、顔や本名を出せない人もいると思います。
ただ、顔や声、本名、生活の一部を公開することは、自分の評判を担保として差し出す行為ではあります。
炎上しても、簡単には消せない。過去の発言も、売った商品も、顧客への対応も、自分自身に紐づいて残ります。
そのリスクを引き受けていることは、見る側にも伝わると思います。
顔を隠して、本名を隠して、素性を明かさない情報発信なら、最悪なにかあっても「逃げることができるか?」といえば、「できる」です。
しかし、素性が明らかな場合はそう簡単ではありません。当たり前に。
だから、顔を出さずに活動するなら、その分、別の方法で信用を積み上げる必要があります。
長期間の発信実績。検証できる成果。明確な運営者情報。丁寧な顧客対応。料金や返金条件の透明性。第三者からの評価。
重要なのは、顔を出しているかどうかだけではありません。
この人は、都合が悪くなったら簡単に消えられる設計になっていないか。
買い手は、そこを無意識に見ていると思います。
顔出しは信用そのものではありません。でも、自分の評判を差し出し、逃げにくい状態を作るひとつの方法ではあると思います。
隠すものが多いほど、別の信用をより多く積まなければいけないんじゃないかなと思っています。
実際に事実ベースで見るとどうなのか。
やっぱり、顔出しして発信している人が昔からずっといるな、という印象はあります。
キャラクターとかアバターみたいな姿で、長く活動を続けている人は本当にごく稀な感じがしませんか。
人物についた価値は、持ち運べます
人物についた信用や感情には、大きな特徴があります。
それは、持ち運べるということです。
Instagramのアルゴリズムが変わっても、YouTubeへ移れば見に来てくれる。動画から文章へ移っても、文章から音声へ移っても、その人を好きな人はついてきてくれる。
発信テーマが変わっても、「この人なら、新しい分野でも何か面白いことを言うかもしれない」と思ってもらえる。
一方で、アルゴリズムだけで集めた再生数は、持ち運べません。
プラットフォーム上のフォロワーは、必ずしも自分の顧客じゃないんですよね。
連絡先もわからず、仕様変更やアカウント停止が起これば、突然関係が切れてしまいます。
だから、メールアドレス、ニュースレター、顧客リスト、コミュニティ、自分で直接販売できる場所を持つことが大事になります。
SNSは、人に見つけてもらう場所です。Substackのようなニュースレターや、自社の商品、コミュニティは、関係を深める場所だと思います。
アルゴリズムは、あなたを発見してもらうきっかけにはなります。でも、そこに残ってもらう理由を作るのは、あなた自身です。
ただし、人物への信用があれば、何を売ってもいいわけではありません。
発信テーマとまったく関係のない商品を、報酬が高いという理由だけで売り続ければ、短期的には利益が出ても、少しずつ信用を失っていきます。
信用は持ち運べます。でも、無限ではありません。関係のない商品を売るたびに、信用残高を取り崩している可能性があると思います。
InstagramやTikTokというプラットフォームは、割と発信内容と整合性の取れていないようなものでもバンバン売るような文化があって、ちょっとあんまり馴染めないなっていう感覚が正直あります。
月100万円を1年稼いでも、何も残らない人がいます
仮に手っ取り早い小手先のテクニックで、月100万円を1年稼げたとして。
年間の売上は1,200万円です。もちろん、大きなお金です。
でも、それは手取りではありません。経費、所得税、住民税、社会保険料などを払わなければいけません。
これ、結構継続的に稼げない人はドツボにはまるポイントなんですよ。
つまり、一度大きく稼いだ翌年に売上が落ちても、前年の数字をもとにした支払いが追いかけてくることがあります。
夢を見た翌年に、収入はなくなり、税金に追われる。
しかも、月100万円にたどり着くまでには、無収入の期間にも勉強して、時間を使って、試行錯誤してきたはずです。
それで1年しか稼げないのだとしたら、その努力はあまりにももったいないと思うんです。
もちろん、その一年の利益を元手に、次の事業へ進めるなら意味はあります。
でも、一年後に、
顧客リストもない。信用も残っていない。商品もない。再現できるスキルもない。自分を待ってくれる人もいない。
さらに税金が追いかけてきて、元々の状態より貧乏になる・・・
もう踏んだり蹴ったりですね。
そうなっているなら、その売上は資産ではなく、12カ月間続いたラッキーだったのかもしれません。
なにやってんですか!?って話です。
そのビジネスは、5年後にも自分を助けてくれるのか
新しい稼ぎ方を始めるとき、私は「どれだけ早く稼げるか」だけではなく、次のことを考えた方がいいと思っています。
そのプラットフォームが明日なくなっても、顧客に連絡できるか。
AIが同じ成果物を30秒で作れるようになっても、自分が選ばれる理由があるか。
再生数が今の10分の1になっても、続けたいと思えるか。
投稿するほど、数字だけではなく、信用や顧客との関係が蓄積されているか。
広告収益や一社の案件がなくなっても、別の収益源があるか。
このあたりにほとんど答えられないなら、その方法はビジネスというより、期間限定の攻略法かもしれません。
攻略法を使うこと自体が悪いわけではありません。流行をつかみ、短期的なチャンスに乗る力も大事です。
ただし、そこで得た利益や注目を、
顧客との直接的な関係。自社商品。専門性。ブランド。コミュニティ。自分自身への信用。
こうした長期的な資産へ変えていく必要があると思います。
流行で集客し、信用を蓄積する。AIで効率化し、人間にしかできない判断と責任に時間を使う。SNSで見つけてもらい、直接つながれる場所へ来てもらう。
短期の波に乗りながら、長期の船を作る。
その両方が必要なんじゃないかなと思います。
アカウントを育てるのではなく、「この人から買いたい」を育てる
一瞬稼ぐ方法は、これからも次々と出てくると思います。
新しいSNS。新しいAIツール。新しい広告モデル。新しいアフィリエイト案件。新しいアルゴリズムの攻略法。
そのたびに、「今度こそ、誰でも簡単に稼げる」と言われると思います。そして実際、一部の人は稼ぎます。
でも、本当に考えるべきなのは、その方法で今月いくら稼げるかだけではありません。
その活動を続けることで、5年後の自分に何が残るか?です。
そのコンテンツを見た人に、自分の考え方や人柄が少しずつ伝わっているか。数字が落ちても、自分を探しに来てくれる人がいるか。
「何を買うか」ではなく、「この人から買いたい」と思ってくれる人が増えているか。
そこまで積み上げられたものは、簡単には消えません。プラットフォームが変わっても、トレンドが終わっても、AIがさらに進化しても残ります。
アルゴリズムやトレンドは、あなたを一瞬有名にしてくれるかもしれません。
でも、あなたを10年間支えてくれるのは、それではないです。
あなたが積み上げた信用と、あなたを信じてくれる人たちです。
オンラインビジネスの本当の夢は、「楽に確実に稼げること」ではありません。
会社や大きな資本を持たない普通の個人でも、自分の経験と信用を積み上げ、自分の小さな経済圏を作れることです。
簡単だから勧めるのではありません。楽に稼げるからでもありません。
普通の個人でも、正しく設計して、長く信用を積み上げることができれば、収入の上限を書き換え、人生から不安と恐怖を減らし、自分の時間まで取り戻せる可能性があるからです。
一瞬だけ金持ちになるためではありません。
自分の時間と、家族の選択肢と、人生の主導権を取り戻すために、オンラインでビジネスをするのだと思います。
一瞬の売上は、ニュースになります。
でも、10年続く信用は、人生を変えます。












